車を高く売る

高額査定を出すためにチェックしておくこと

車を売却する場合、少しでも買取金額が多くなった方がいいと思うでしょう。
車の査定を行う際には、いくつもの項目別にチェックが行われ総合的に判断をして買取金額が決められます。

 

高額査定を出すには、査定士が査定を行う際にチェックをする内容というのを知っておく必要があるのです。
チェック項目の内容を知っていれば、普段のメンテナンス時に気をつけることも出来ますし、売却時の申告の際にもアピールをすることが出来ます。

 

査定士が買取査定を行う際に重点的にチェックをしているポイントをご紹介していきます。
車を買取りに出そうとしている方は、参考にして頂けたらと思います。

 

査定士が重点的にチェックをしている査定項目について

車の買取りを依頼する際には、査定士の判断というのがとても重要になってきます。
査定金額に大きく差が出ることもありますので、査定士が査定の際にどこをチェックしているか、それを把握していることが高額査定に繋がると言われているのです。

 

査定士が査定の際にチェックをする項目を把握して、普段のメンテナンスや査定時の交渉に活かして下さい。

 

外装のポイント

車の外装は人から常に見られる部分ですので、中古車を購入される方が特に気にされる部分でもあります。
そういったことから、査定士も外装は特に時間をかけて査定を行います。

 

キズやヘコミなどがあると、査定にマイナスに響くことは言うまでもありません。
また、外装はその車の特徴を大きく表すものですので、ボディカラーやランプ、エアロパーツは、人気のものだと査定ポイントも高くなります。
サンルーフ・ウィンドウの動作といった車の機能面に問題がないかということもチェック項目に含まれています。

 

内装のポイント

内装は次に車を購入して使用される方が使用時に不快に感じないようにしておく必要があります。
中古車だと言っても使用感があまりにもありすぎてしまうと、なかなか購入者が見つからないといったようなことにもなりかねません。
ですので、査定士は内装に関しても厳しくチェックを行って買取金額を決めていきます。

 

汚れやニオイが残った状態で査定に出すと、マイナス査定になるのは言うまでもありません。
煙草やペットのニオイというのは、自分では慣れていて気付かないこともありますので、査定に出す前には友人や知人にニオイを確認してもらうということをしておいた方がいいでしょう。

 

内装で機能面の部分で査定に関わってくるのは、エアコンやオーディオ、カーナビなどです。
これらの装置が付いているのといないのとでは、査定金額に大きな差が出てきます。
また、オーディオやカーナビの種類が高級なタイプのものであれば、それだけプラス査定になるとも言われています。

 

エンジンのポイント

車にとってエンジンは最も大事なものといってもいいでしょう。
ですので、査定に大きく影響してくるということを知っておいて下さい。
自分ではなかなかエンジンの状態をチェックすることは難しいと思いますので、定期的にディーラーでメンテナンスを受けるようにしておくといいでしょう。

 

エンジンは、車が走れば走るだけ働きますのでその分負担がかかってきます。
走行距離が長くなればなるほどエンジンに負担がかかっているということが言えますので、走行距離が長いものは査定にマイナスに響くことは言うまでもありません。

 

平均的な年間の走行距離は、普通自動車で1万キロメートル、軽自動車で8千キロメートルと言われています。
この平均よりも長い走行距離になっていればマイナス査定、短い走行距離になっていればプラス査定になる傾向があります。
その他には、エンジン周りの機能や装備も査定に大きく響いてきます。
オイルやプラグ、バッテリーなどの駆動状態や、パーツの改造・修復暦の有無といったのも、査定士は細かくチェックを行います。
車の心臓部と言われる場所ですので、安全な車を提供するためにも、査定士は慎重にチェックを行う部分と言えます。

 

その他のチェックポイント

中古車を購入される方は、中古車だという認識はあっても出来るだけ新車に近い綺麗な状態の車を購入したいと思っておられます。
ということは、買取りを行う際に査定士はいかにして新車に近い状態であるかをさまざまな部分をチェックして、そこから査定金額を出しているのです。

 

ですので、車検までの期間であったり、車検や整備記録の内容、カーナビなどの取扱説明書の有無、純正部品の有無といったことも、査定士はしっかりとチェックを行います。
どれだけ新車に近い状態であるかということが、査定に大きく影響をしてくるということを覚えておいて下さい。
それを意識することで、外装や内装、エンジン、その他の車の状態もプラス査定になるように準備や対策を行うことが出来ると思います。